社会福祉法人マナ会は、児童福祉、特に乳幼児の保育と教育の充実を目ざす事を出発理念として設立いたしました。 法人運営理念は次の三点です。
こども園に対応する園の形成を目ざし、保育士の新たな指導指針を構築します。
つづいて、保育士の研修に力点を置き、来るべき制度改革に対応できるように目ざします。
保育事業を通して見える「複雑に混迷する現実生活に疲弊(ひへい)している保護者の姿」から、保育に欠ける家庭の中に母子家庭、父子家庭、高齢介護者をかかえている家庭、精神や心身の障がいを持つ家庭等のかかえる問題を受け止められるように目ざします。
園内事業にとどまらず、公共機関及び近隣の社会福祉関連機関と連携し、子育て支援を積極的に行います。また震災などの被災地域の救援活動も目ざします。
2023(令和5)年 4月 | 4月15日 にじの木保育園 第二代園長 寺田 潤子が退任 第三代園長として後藤 綾子が就任 |
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2022(令和4)年 4月 | 4月1日 いずみの保育園 初代園長 山岡 重美が退任 第二代園長として笠置 美穂が就任 |
2020(令和2)年 4月 | 4月1日 みつばさ保育園 初代園長 迫 佐恵子が退任 第二代園長として中原 美由紀が就任 |
2019(令和元)年 6月 | 6月8日 マナ会 初代理事長 迫 匡が退任 第二代理事長として迫 至が就任 |
2018(平成30)年 3月 | いずみの保育園 1階事務室内にAED(自動体外式除細動機)を設置 |
2017(平成29)年 4月 | にじの木保育園 事務所内にAED(自動体外式除細動機)を設置 |
2016(平成28)年 10月 | 公益財団法人 中央競馬場主社会福祉財団・阪神馬主協会より平成28年度 施設整備等助成事業を受け、いずみの保育園の屋上園庭に安田式テクノロマン幼児用雲梯を一基、安田式テクノロマン低鉄棒(80cmと90cm)を2本設置 |
2016(平成28)年 3月 | 第三園 いずみの保育園 屋上園庭に衝撃吸収人工芝を整備 |
2015(平成27)年 6月 | いずみの保育園の隣接マンション最上階に法人書庫を設立 |
2015(平成27)年 4月 | 第三園 いずみの保育園 77名に定員変更 |
2012(平成24)年 6月 | 第三園 いずみの保育園 開園(0~就学前児 60名定員) |
2012(平成24)年 | みつばさ保育園 本館1階の階段下付近にAED(自動体外式除細動器)を設置 |
2011(平成23)年 12月 | 公益財団法人中央競馬場主社会福祉財団より平成23年度社会福祉事業等施設整備費として助成を受け、みつばさ保育園に安田式遊具テクノロマン雲梯を、みつばさ保育園、こひつじ分園にテクノロマン1、2歳児用ブランコを各一基設置 |
2011(平成23)年 8月 | 第三園 いずみの保育園 建設工事開始 |
2011(平成23)年 4月 | みつばさ保育園 こひつじ分園 開園 (0~2歳児 30名定員) |
2009(平成21)年 8月 | 第二園 にじの木保育園 開園 (0~就学前児 45名定員) |
2007(平成19)年 10月 | わかえだ園地開所 |
2007(平成19)年 5月 | きぼう館設立 |
2007(平成19)年 4月 | 第一園 みつばさ保育園 90名に定員変更 |
2003(平成15)年 4月 | 第一園 みつばさ保育園 60名に定員変更 |
2002(平成14)年 4月 | 社会福祉法人マナ会設立 第一園 みつばさ保育園開園 (0~2歳児 30名定員) |
2001(平成13)年 12月 | 大阪市より法人設立認可 |
2001(平成13)年 6月 | 大阪市より社会福祉法人設立の案内を受ける |
2000(平成12)年 10月 | 社会福祉法人設立の陳情を大阪市長に届ける |
1999(平成11)年 4月 | 私塾山陽学院内に無認可保育園設立 |
1986(昭和61)年 4月 | 私塾山陽学院新設 |
1965(昭和40)年 4月 | 私塾山陽学院設立 |
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