ボランティア活動

2018(平成30)年

12月

いずみの保育園の園児・保護者・職員で集めた使用済みの切手を公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会にお送りしました。

皆様のご理解とご協力に心より御礼申し上げます。


いずみの保育園は赤い羽根共同募金に寄せられた¥3,811を全額寄付いたしました。

皆様のご理解とご協力に心より御礼申し上げます。

2017(平成29)年

7月

いずみの保育園の園児・保護者・職員で集めた使用済みの切手を公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会にお送りしました。

皆様のご理解とご協力に心より御礼申し上げます。

1月

いずみの保育園の園児と保護者、近隣の皆様、職員とで集めたペットボトルのキャップを、エコキャップ推進協会にお送りました。

今回は12,040個、これまでの累計が101,248個になりました。

皆様のご理解とご協力に心より感謝申し上げます。


2016(平成28)年

9月

◆TSURUMI こどもホスピスに寄付しました◆

9月11日(日)に鶴見緑地にて開催された「鶴見区民まつり」で、関西大学校友会鶴見支部の出展にマナ会の全保育施設が約800冊の書籍を提供し、全売上金43,000円を「TSURUMI こどもホスピス」に寄付しました。

皆さまのご協力、ご支援、書籍のご提供に心より御礼申し上げます。

9月

◆熊本地震災害義援金のご報告◆

8月20日(土)に鶴見区子ども子育てプラザと、にじの木保育園が開催した「あそびまつり」の収益、12,614円全額を日本赤十字社を通じて、熊本地震で被災された方々にお届け致しました。

みなさまの温かいご協力に感謝します。

ありがとうございました。


※ くまモンのイラストは熊本県知事の許可を得て使用しています。

※ 日本赤十字社のロゴマークは許可を得て使用しています。

8月

いずみの保育園の園児と保護者、近隣の皆様、職員とで集めたペットボトルのキャップを、エコキャップ推進協会にお送りました。

今回は11,739個、これまでの累計が89,208個になりました。

皆様のご理解とご協力に心より感謝申し上げます。

7月

◆第一期 熊本地震緊急支援募金のご報告◆

第一期 熊本地震緊急支援募金の募金総額は¥190,903-でした。

社会福祉法人マナ会は、みつばさ保育園、こひつじ園、にじの木保育園、いずみの保育園の募金と、みつばさフェスティバルでの収益を合わせた募金総額を、日本赤十字社を通じて熊本地震で被災された方々にお届け致しました。

皆さまのあたたかいご支援とご協力、ありがとうございました。

引き続き、「第二期 熊本地震緊急支援募金」に、ご支援とご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

5月

みつばさ保育園は、このたびの熊本地震の緊急支援募金を実施し、第一期募集期間を5月23日~7月2日までとして、本館一階の玄関付近に募金箱を設置しました。

集まった募金は7月2日に開催するみつばさフェスティバルの収益金と合わせて全額、日本赤十字社を通じて被災された方々へお送り致します。

日本赤十字社に送金後、集計をご報告いたします。

募金にご協力くださいますようお願い申し上げます。

※ くまモンのイラストは熊本県知事の許可を得て使用しています。

※ 日本赤十字社のロゴマークは許可を得て使用しています。

にじの木保育園は、このたびの熊本地震の緊急支援募金を実施し、第一期募集期間を5月16日~7月2日までとして、玄関付近に募金箱を設置しました。

集まった募金は全額、日本赤十字社を通じて被災された方々へお送り致します。

日本赤十字社に送金後、集計をご報告いたします。

募金にご協力くださいますようお願い申し上げます。

※ くまモンのイラストは熊本県知事の許可を得て使用しています。

※ 日本赤十字社のロゴマークは許可を得て使用しています。

みつばさ保育園 こひつじ分園は、このたびの熊本地震の緊急支援募金を実施し、第一期募集期間を5月9日~7月2日までとして、玄関下駄箱付近に募金箱を設置しました。

集まった募金は全額、日本赤十字社を通じて被災された方々へお送り致します。

日本赤十字社に送金後、集計をご報告いたします。

募金にご協力くださいますようお願い申し上げます。

※ くまモンのイラストは熊本県知事の許可を得て使用しています。

※ 日本赤十字社のロゴマークは許可を得て使用しています。

いずみの保育園は、このたびの熊本地震の緊急支援募金を実施し、第一期募集期間を5月6日~7月2日までとして、一階玄関 掲示板付近に募金箱を設置しました。

集まった募金は全額、日本赤十字社を通じて被災された方々へお送り致します。

日本赤十字社に送金後、集計をご報告いたします。

募金にご協力くださいますようお願い申し上げます。

※ くまモンのイラストは熊本県知事の許可を得て使用しています。

※ 日本赤十字社のロゴマークは許可を得て使用しています。

4月

いずみの保育園の園児と保護者、近隣の皆様、職員とで集めたペットボトルのキャップを、エコキャップ推進協会にお送りました。

今回は14,620個、これまでの累計が77,469個になりました。

皆様のご理解とご協力に心より感謝申し上げます。

2月

いずみの保育園の園児・保護者・職員で集めた使用済みの切手を公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会にお送りしました。

皆様のご理解とご協力に心より御礼申し上げます。


2015(平成27)年

10月

公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会より、先日お送りした使用済み切手の受領証と感謝状が届きました。

昨年度は、使用済み切手、外国コイン、書き損じはがきなどを約2300万円に換金されて、バングラディシュ、パキスタン、インドネシア、ネパール、インド、ウガンダ、タンザニアなどの医療従事者をサポートされました。

皆様のご理解とご協力に心より御礼申し上げます。

10月

いずみの保育園の園児・保護者・職員で集めた使用済みの切手を公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会にお送りしました。

皆様のご理解とご協力に心より御礼申し上げます。

10月

いずみの保育園の園児と保護者、近隣の皆様、職員とで集めたペットボトルのキャップを、エコキャップ推進協会にお送りました。

今回は14,620個、これまでの累計が62,849個になりました。

皆様のご理解とご協力に心より感謝申し上げます。

6月

いずみの保育園の園児と保護者、近隣の皆様、職員とで集めたペットボトルのキャップを、エコキャップ推進協会にお送りました。

今回は10,320個、これまでの累計が48,229個になりました。
ポリオワクチンの場合は56人分、BCGの場合は160人分のワクチンになりました。

皆様のご理解とご協力に心より感謝申し上げます。

5月

ネパール救援

4月25日に大地震で被災したネパールと周辺国では、現在分かっているだけで8,567人もの方々が亡くなり、15,269人もの方々が負傷され、多くの人々が住む場所を失い、首都カトマンズや周辺地域で仏塔など多数の歴史的建造物が倒壊するなど遺跡や観光資源にも被害が広がりました。

余震が続いている中、マナ会では早急な救援が必要と判断し、職員を中心に新品の医薬品、衣類、絵本、おもちゃなどダンボール9箱分と、義援金¥109,500-を集め、理事長名でNHK大阪放送局 報道局ディレクター松井大倫氏を通じてネパールに送りました。

1月

いずみの保育園の園児・保護者・職員で集めた使用済みの切手を 「公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会」にお送りし、受領証を受け取りました。

皆様のご理解とご協力に心より御礼申し上げます。


2014(平成26)年

12月

いずみの保育園の園児と保護者、近隣の皆様、職員とで集めたペットボトルのキャップを、エコキャップ推進協会にお送りました。

今回は11077個、これまでの累計が37909個、44人分のワクチンになりました。

皆様のご理解とご協力に心より感謝申し上げます。

9月

ゆかた祭り売上金と寄付のご報告

にじの木保育園で開催されたゆかた祭りでは多数の方のご来場を頂きましてありがとうございました。

売り上げから諸経費を差し引きしたところ、おかげさまで¥15,854の収益がでました。
この収益金を、いまだ復興途上にある東日本大震災の被災地ボランティアに送金致しました。

また、今年8月に は広島県をはじめとして台風大雨による災害が発生し、多くの尊い人命と住家屋が失われました。

台風大雨災害の被災地に対しても、同額を援助するため、にじの木保育園運営費から、同額の¥15,854を送金致しました。

6月

いずみの保育園では、園児・保護者・近隣の皆様・職員一同で集めたペットボトルキャップを「NPO法人 エコキャップ推進協会」にお送りしました。

約430個のペットボトルキャップで10円のワクチン代ができます。

ポリオワクチンは一人分20円ですので、約860個のペットボトルキャップで1人の子どもの命が救えます。

いずみの保育園では随時、ペットボトルキャップを募集していますので、遠慮なくお持ち下さいますようお願い申し上げます。

皆様のご理解とご協力に心より御礼申し上げます。

1月

いずみの保育園の園児・保護者・職員で集めた使用済みの切手を公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会にお送りし、受領証を受け取りました。

皆様のご理解とご協力に心より御礼申し上げます。


2013(平成25)年

12月

10月末にいずみの保育園からお送りしたペットボトルキャップの受け入れ先「NPO法人 エコキャップ推進協会」より受領書が送られてきました。

合計7740個、これまでの累計18060個。

今回は9人分、累計21人分のワクチンとなりました。

皆様のご協力に心より御礼申し上げます。

11月

いずみの保育園の3歳児と4歳児は、普段から屋外活動や運動会のリハーサルなどでお世話になっている今津公園を掃除しました。

10月

いずみの保育園では、園児・保護者・近隣の皆様・職員一同で集めたペットボトルキャップを「NPO法人 エコキャップ推進協会」にお送りしました。

約430個のペットボトルキャップで10円のワクチン代ができます。

ポリオワクチンは一人分20円ですので、約860個のペットボトルキャップで1人の子どもの命が救えます。

いずみの保育園では随時、ペットボトルキャップを募集していますので、遠慮なくお持ち下さいますようお願い申し上げます。

皆様のご理解とご協力に心より御礼申し上げます。

10月

先日公益社団法人 日本キリスト教海外医療協力会にお送りした使用済み切手の受領証が届きました。

皆様のご理解、ご協力、ご支援に、マナ会職員一同、心より御礼申し上げます。

10月

平成25年度上半期、いずみの保育園の園児・保護者・職員全員で集めた使用済み切手を公益社団法人日本キリスト教海外医療協力会に送りました。

皆様のご協力に心より御礼申し上げます。

9月

9月6日に鶴見区今津北1丁目で発生した火災を早期に発見し、適切な初期消火を行ったとして、法人事務長 迫 至が9月18日、河合 靖 大阪市鶴見消防署長に表彰され、表彰式の様子が大阪市のホームページでも紹介されました。

9月

8月31日に、「にじの木保育園」で開催した「ゆかた祭り」の収益を、日本国際飢餓対策機構(JIFH)に送りました。

皆様のご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。

6月

5月にいずみの保育園からお送りしたペットボトルキャップの受け入れ先「NPO法人 エコキャップ推進協会」より受領書が送られてきました。合計10320個(24kg)で12人分のワクチンとなりました。

皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

5月

いずみの保育園では、昨年6月以来、園児・保護者・職員全員で集めたペットボトルキャップを「NPO法人 エコキャップ推進協会」にお送りしました。

約430個のペットボトルキャップで10円のワクチン代ができます。

ポリオワクチンは一人分20円ですので、約860個のペットボトルキャップで1人の子どもの命が救えます。

いずみの保育園では随時、ペットボトルキャップを募集しています。

遠慮なくお持ち下さいますようお願い申し上げます。

4月

大阪パルコープ鶴見支所のご好意により、いずみの保育園の4歳児あおぞら組の園児が、デイサービス利用者の方に招かれる形で慰問させて戴きました。満開の桜の木の下で、お花見と楽しい交わりの時間を持ちました。

3月

公益社団法人日本キリスト教海外医療協力会に使用済み切手を送る公益社団法人日本キリスト教海外医療協力会に使用済み切手を送る


2012(平成24)年

4月

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震と大津波で、4つの施設を失った岩手県下閉伊郡山田町の 社会福祉法人 親和会 わかき保育園 に事務用品などをお贈り致しました。

マナ会職員一同、わかき保育園の再建と復興を心よりお祈り申し上げます。

1月

特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会(認定NPO法人)に、使用済み切手を送る


2011(平成23)年

12月

赤い羽根募金に協力
寄付金¥5.211-を送る

生活協同組合ヘルスコープおおさか 今津生協診療所
クリスマス慰問

11月

今津南公園クリーンキャンペーンに参加

9月

東北地方太平洋沖地震
マナ会職員が岩手県でボランティア活動に参加

介護付有料老人ホーム ラ・ナシカつるみ
敬老の日の慰問

7月

東北地方太平洋沖地震
マナ会職員が岩手県でボランティア活動に参加

東北地方太平洋沖地震
被災地支援チャリティーイベントを開催
義援金¥225,243- を国際飢餓対策機構を通じて被災地に送る

地域の子どもの「夏祭り」の休憩所として、みつばさ保育園の園庭を提供

3月

東北地方太平洋沖地震
被災地支援のため、職員・保護者から集めた
義援金¥104,906-
を、私立保育園 連盟を通じて被災地に送る

通年

使用済みの切手、プリペイドカードを日本赤十字社に提供


2010(平成22)年

12月

生活協同組合ヘルスコープおおさか 今津生協診療所
クリスマス慰問

11月

human note代表 寺尾仁志氏を通じて
アフリカ・ケニアの乾燥地マキマに植樹支援金を送る

今津南公園クリーンキャンペーンに参加

9月

介護付有料老人ホーム ラ・ナシカつるみ
敬老の日の慰問

7月

地域の子どもの「夏祭り」の休憩所として、みつばさ保育園の園庭を提供

通年

赤い羽根共同募金に協力


2009(平成21)年

12月

生活協同組合ヘルスコープおおさか 今津生協診療所
クリスマス慰問

11月

今津南公園クリーンキャンペーンに参加

9月

介護付有料老人ホーム ラ・ナシカつるみ
敬老の日の慰問

7月

地域の子どもの「夏祭り」の休憩所として、みつばさ保育園の園庭を提供

通年

使用済みの切手、プリペイドカードを日本赤十字社に提供

赤い羽根共同募金に協力


2008(平成20)年

12月

生活協同組合ヘルスコープおおさか 今津生協診療所
クリスマス慰問

11月

今津南公園クリーンキャンペーンに参加

9月

介護付有料老人ホーム ラ・ナシカつるみ
敬老の日の慰問

7月

地域の子どもの「夏祭り」の休憩所として、みつばさ保育園の園庭を提供

四川大地震、岩手・宮城内陸地震
被災地支援チャリティーイベントを開催
義援金¥96,067‐を日本赤十字社を通じて被災地に送る

3月

マナ会職員がイラク難民の現状を知るスタディツアーに参加
イラク隣国のシリアとヨルダンを訪問

小学校、病院、キリスト教教会、UNHCRで現状を視察

イラク難民の子どもたちに日本の文房具を贈る

通年

使用済みの切手、プリペイドカードを日本赤十字社に提供

赤い羽根共同募金に協力


2007(平成19)年

12月

生活協同組合ヘルスコープおおさか 今津生協診療所
クリスマス慰問

9月

介護付有料老人ホーム ラ・ナシカつるみ
敬老の日の慰問

7月

地域の子どもの「夏祭り」の休憩所として、みつばさ保育園の園庭を提供

通年

使用済みの切手、プリペイドカードを日本赤十字社に提供

赤い羽根共同募金に協力


2006(平成18)年

12月

生活協同組合ヘルスコープおおさか 今津生協診療所
クリスマス慰問

7月

地域の子どもの「夏祭り」の休憩所として、みつばさ保育園の園庭を提供

通年

使用済みの切手、プリペイドカードを日本赤十字社に提供

赤い羽根共同募金に協力


2005(平成17)年

12月

生活協同組合ヘルスコープおおさか 今津生協診療所
クリスマス慰問

7月

地域の子どもの「夏祭り」の休憩所として、みつばさ保育園の園庭を提供

通年

使用済みの切手、プリペイドカードを日本赤十字社に提供

赤い羽根共同募金に協力


2004(平成16)年

9月

特別養護老人ホームリベルタヴィータ
敬老の日の慰問

7月

地域の子どもの「夏祭り」の休憩所として、みつばさ保育園の園庭を提供

通年

使用済みの切手、プリペイドカードを日本赤十字社に提供

赤い羽根共同募金に協力


2003(平成15)年

9月

特別養護老人ホームリベルタヴィータ
敬老の日の慰問

7月

地域の子どもの「夏祭り」の休憩所として、みつばさ保育園の園庭を提供


みつばさフェスティバル
在日アフガニスタン難民を招いて「戦争の話」を企画、実行

通年

使用済みの切手、プリペイドカードを日本赤十字社に提供

赤い羽根共同募金に協力


2002(平成14)年

9月

特別養護老人ホームリベルタヴィータ
敬老の日の慰問

7月

地域の子どもの「夏祭り」の休憩所として、みつばさ保育園の園庭を提供

通年

使用済みの切手、プリペイドカードを日本赤十字社に提供

赤い羽根共同募金に協力

マナ会 設立以降の活動↑ マナ会 設立以前の活動↓

1999(平成11)年

11月

イズミット地震(トルコ北西部地震)
被災地支援チャリティーイベントを開催  義援金を毎日新聞社を通して送る

1月~2月

職員がJAZZのチャリティーコンサートに参加し、国境なき医師団と世界の医療団に義援金を送る


1998(平成10)年

韓国 漢江大洪水

釜山(プサン)在住のキム・ハンジェ氏の協力を経て韓国軍と共に現地でボランティア活動を行う

1997(平成9)年

11月

北朝鮮とアフリカ・ルワンダ難民救援バザー

<協力>
毎日新聞社
ヨハン大阪キリスト教会

<義捐金>
41万1411円を、毎日新聞社、国際飢餓対策機構、
日本緊急援助隊を通じて送る


第二回チャリティーコンサート

<出演>
フローリアン・リーム(チェロ)
ユリアン・リーム(ピアノ)
ポール・ロビー(ヴァイオリン)
岡本広志(ギター)
岡本えり子(フルート)
大江のぞみ(ヴィオラ)

チャリティーコンサートで集められた義援金を1997年11月のバザー義援金に加算して送る


1996(平成8)年

11月

第一回チャリティーコンサート

<出演>
フローリアン・リーム(チェロ)
ユリアン・リーム(ピアノ)
ポール・ロビー(ヴァイオリン)
岡本広志(ギター)
岡本えり子(フルート)
大江のぞみ(ヴィオラ)

チャリティーコンサートで集められた義援金を1997年11月のバザー義援金に加算して送る


1995(平成7)年

7月

阪神淡路大震災救援バザー

<ゲスト>
関西大学ポップス研究会

<義援金>
36万2000円を、現地で活動しているボランティア団体
日本緊急援助隊(東京都)
ノーサイド(兵庫県)
ネットワークーハート(神奈川県)の3団体を通じて送る

阪神淡路大震災

日本緊急援助隊や山陽学院に通う学生と共に現地でボランティア活動を行う

日本緊急援助隊の大阪ボランティア連絡所と宿泊、物資の支援、補給にあたる

ファックス機、ビデオカメラ、自動車を提供

ボランティア団体 日本緊急援助隊(東京都)、ノーサイド(兵庫県)、ネットワークーハート(神奈川県)の支援を続ける


1994(平成6)年

11月

アフリカ・ルワンダ救援バザー

<ゲスト>
デービッド・ラッセル氏(オーストラリアの大道芸人)
関西大学ポップス研究会

<義援金>
52万9317円を毎日新聞社、日本緊急援助隊を通じて送る

10月

ロシア北方サハリン大地震

日本緊急援助隊の要請を受け、救援物資の国内輸送活動に参加
救援物資をトラック数台で滋賀県から新潟港まで輸送する

9月

ボランティア救援活動講演会

<講師>
清家弘久氏・・・国際飢餓対策機構(FHI.)
ケン・ジョセフ氏・・・日本緊急援助隊(JET.)

<ゲスト>
メリッサ・ハイムズ氏(FHI.)
「カンボジアで救援活動中にポルポト派の捕虜となり、解放されるまでの体験談」

中野卯一郎氏(JET.)
「アフリカ・ルワンダ救援活動の報告」

2月

アメリカ・ロサンゼルス大地震

アメリカ救世軍と共に1週間現地入りし、ノースリッジに緊急援助物資を送るボランティア活動を行う


1993(平成5)年

11月

奥尻島救援バザー

<ゲスト>
関西大学落語研究会、関西大学ポップス研究会

<義援金>
65万4660円を毎日新聞社、国際飢餓対策機構を通じて送る

8月

北海道 奥尻島大災害

日本緊急援助隊と共に奥尻島青苗地区および奥尻地区に2週間現地入りし、ボランティア活動を行う


1992(平成4)年

アフリカ・エチオピア飢餓救援バザー

<ゲスト>
デービッド・ラッセル氏(オーストラリアの大道芸人)
関西大学落語研究会、関西大学ポップス研究会
八尾福音自由キリスト教会

<義援金>
50万412円を毎日新聞社、国際飢餓対策機構を通じて送る


1985(昭和60)年

アフリカ・エチオピア飢餓救援バザー

<協力>
毎日新聞社・・・エチオピア飢餓の報道写真パネルを展示

<義援金>
51万7780円を毎日新聞社、国際飢餓対策機構を通じて送る

1984(昭和59)年

アフリカ・エチオピア飢餓救援バザー

<協力>
毎日新聞社・・・エチオピア飢餓の報道写真パネルを展示

<義援金>
52万5738円を毎日新聞社を通じて送る

ボランティア活動

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